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がんと生活習慣

診察

進化する治療方法

日本人のがん患者は、右肩上がりに増えています。命に関わる危険な病気であることは確かですが、しっかりと検査を受けることが命を守る最善の策です。特に近年増えているのが、咽頭がんです。喉の一部に発症するがんで、特に男性の発症が多いとされています。咽頭がんの原因としては、喫煙や熱い食事を摂取することだと言われています。男女共に喫煙率は下がっていますが、やはり喉には悪い影響を与えるとされています。熱い食事も同様で、しっかりと冷ましてからゆっくり食べることが大切になってきます。大きな声を出すことも、喉が傷付いたり出血の原因になってしまいます。咽頭がんは、セルフケアが可能ながんと言えます。

手術と抗がん剤に関して

咽頭がんと診断されると、手術と抗がん剤を併用した治療が行われることになります。咽頭がんの治療方法は、昔に比べると格段に進歩を遂げています。声帯を残して手術をすることも可能ですし、医師との入院な話し合いを進めて下さい。抗がん剤治療を行うと、様々な副作用が出てしまいます。とりわけ注意が必要なのは、感染症対策ではないでしょうか。外出時にはマスクを着用して、うがいと手洗いを励行して下さい。咽頭に違和感があると食事が摂りにくいですが、細かく分けて摂取するなど工夫が必要になります。咽頭がんは他のがんに比べると、完治する可能性が高いと言われています。まずはCTや内視鏡検査を受けることが大切ですが、それと並んで重要なことは、診断されても冷静さを失わないことでしょう。落ち込むことなく完治に向けて取り組んでいくことが求められます。